2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006053101003707.html 政府、与党は31日、「共謀罪」を新設する組織犯罪処罰法の改正案の今国会成立を断念した。小泉純一郎首相が自民党本部で武部勤幹事長らと会談し、会期延長しないことを確認、「次の国会できちんと…
6月になるので、ちょっと意識したデザイン(色)を選択してみました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060531-00000036-sph-ent原作は、なかなかおもしろいと思いますが、映画化するとなると、どこに重点を置くかが問題でしょう。 ジャンボ機墜落に焦点をあて、取り巻く人間模様も描く、といった方法も考えられるように思…
ボツネタでも取り上げられていました。「藤山判決 最高裁で再逆転が続く」 http://d.hatena.ne.jp/okaguchik/20060531/p9裁判の結果というものは、証拠に基づくもので、当事者以外が軽々に論評しにくいところはありますが、記事を見る限り、地裁と最高裁が社…
http://www.asahi.com/international/update/0531/002.html 赤ちゃんの名前は、古いジャワ語で「ジャンクン(生きる)・プラボワオ(神から授かった力)」。祖父がつけた。応急テントの下で支援物資の粉ミルクをしっかり飲み、ベッド代わりのタオルケットで…
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060531NT003Y33330052006.htmlここで、一度、仕切り直して、問題点を徹底的に検討、議論すべきでしょう。
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006053101000077.html 台数は全タクシーの2・8%にとどまっており、同会は「一層の増加を期待したい」としている。31日は「世界禁煙デー」。 タクシーは、即時、全面禁煙にすべきでしょう。運転者の健康を守る必要もあ…
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20060529/eve_____sya_____000.shtml 嘆願書の文面は三人の弁護士を交えて何度も検討したという。被告ごとの嘆願書と三人一緒のものとがあり、三人一緒のものには「談合は非難されるべき行為であり、相次いで摘発されてき…
http://www.asahi.com/national/update/0530/TKY200605300481.html 国民年金保険料の大量違法免除で前局長が更迭されたのを受け、24日付で大阪の局長に就任した。だが、前任地の愛知県内で、社会保険事務所主導の不正事例が発覚。過去2回の調査でこの不正…
http://www.asahi.com/national/update/0530/TKY200605300292.html 11部は決定理由で「弁護側の控訴趣意書提出の遅れがやむを得ない事情に基づくとは言えない、とした10部の判断は正当だ」と述べた。 以前、http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20050831#11254…
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20060530/mng_____sya_____017.shtml 「格闘家なので素人に手は出せなかった」と話している。 反撃すれば、格闘家ですから、やられた以上にやり返すこともできたはずですが、自制するというのは、見上げたものだと思います…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060530-00000010-mai-sociこのまま順調に行けば、警視庁退職後も、経歴を生かして「天下り」の上、豊かな老後を送ることができたはずですが、愚かな行為で破滅してしまったものです。
日本共産党 (新潮新書)作者: 筆坂秀世出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2006/04/15メディア: 新書購入: 1人 クリック: 152回この商品を含むブログ (105件) を見る共産党元幹部によるもので、広い意味での「暴露本」の一種と言ってよいでしょう。この種の本の…
一昨日、昨日と、京都の立命館大学で行われた日本刑法学会に参加してきました。報告、分科会など、いろいろと興味深い内容でしたが、特に印象に残ったのは、2日目の午後に行われたワークショップ中の、「共謀罪」をテーマにしたものでした。他にも出たいワ…
http://www.saitama-np.co.jp/news05/28/22x.html警察は、長年にわたり、地道な内偵捜査を続けていたようですが、この事件や被疑者らについて、「共謀罪」があればもっと早期に検挙できたか、というと、やはり、そういうことはないでしょうね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060529-00000201-yom-soci&kz=soci 県警は、遺体内の水から川にいるプランクトンが検出されたことなどから「事故死」と判断していた。 「など」が何かも問題ですが、意識を失った状態で川に放り込まれ水死したような場…
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060528it01.htm 新法では、「疑わしい取引」の報告義務を課す対象を、〈1〉犯罪者に代わって金融取引する可能性のある弁護士や会計士、公証人〈2〉高額な不動産や貴金属売買にかかわる貴金属商、不動産業者――な…
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20060429#p1で述べたことの続きですが、奥村弁護士のブログで紹介されている東京地裁の判決文を見ると、共謀概念もここまで希薄されたのかと、背筋に冷たいものを感じます。http://d.hatena.ne.jp/okumuraosaka/20060528/11487…
http://d.hatena.ne.jp/okaguchik/20060528/p2 http://danblog.cocolog-nifty.com/index/2006/05/post_9dd8.htmlで、裁判等を取り上げたコミックの、現実離れした問題点が指摘されていますが、おそらく、これらについては、実質的な法律監修が入っていないの…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060527-00000304-yom-soci 「僧侶が故人の鎮魂、回向を執行することは重要な責務だが、それが反社会的団体の示威行為や資金調達に利用されることがあってはならない」としている。 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/200605…
http://www.sankei.co.jp/news/060526/sha111.htm 弁護側はこれまでに開示された証拠と冒頭陳述の内容が大きく食い違っているとして、検察側証拠に対する意見を次回公判以降に持ち越した。 現在も同じ呼び方をしているかどうかはわかりませんが、私が東京地…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060526-00000116-yom-soci「お父さん」ではないところに、一抹の寂しさを感じますが、早く回復してほしいものだと強く思います。
ライブドア監査人の告白作者: 田中慎一出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2006/05/26メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 145回この商品を含むブログ (30件) を見る表紙に、六本木ヒルズ森タワーの写真があって、いかにも、どろどろした欲望が満載さ…
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060526k0000m040049000c.html射殺された宅見組組長も、生前、勾留中に、健康状態を理由に勾留執行停止になり、確か、釈放後に治療のためということでフランスに渡航し、入国を拒否されてそのまま帰国した…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060526-00000022-spn-ent 共同電によると、月刊誌「GQコリア」の最新号で、少し前に眠れない日が続き、体の異常を疑ってさまざまな検査を受けたと告白。結局、精神科医から「緊張が続き、神経が休まっていない」と指…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060526-00000301-yom-soci以前、「アウトブレイク」という、爆発的に広まる感染症を題材にした映画を見たことがありますが、感染症の元々のウイルスは、アフリカの猿だった、という設定でした。 エイズ以外の、未知のウ…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060525-00000007-yom-soci 「うほほ。そんなにもうかっちゃうの。その金額、予算に乗せといて」 宮内被告の供述によると、2003年10月に開かれた会議で、グループ子会社の元社長から、粉飾の発端となった仕組みに…
http://www.sankei.co.jp/news/060525/sha049.htm 佐賀県警の調べに対し、県道三差路で家原毅君(11)をはね、頭の骨が折れた毅君を人通りのない林道まで運んで放置したことを認めた。「死ぬかもしれないが、それでもかまわない」という「未必の故意」が証…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060525-00000001-san-soci 同法を所管する文化庁は、二十八年映画について「保護期間の終了した十二月三十一日二十四時と、改正法施行の一月一日零時は同時」とし、「改正法の施行時は著作権の保護期間内にあり、改正法…
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060525k0000m020086000c.html企業側としては、コンプライアンスの観点から変更も検討したいが、簡単に変更できるものでもなく、どうしたものかと困惑、思案中、というところでしょう。