http://www.asahi.com/international/update/0531/002.html
赤ちゃんの名前は、古いジャワ語で「ジャンクン(生きる)・プラボワオ(神から授かった力)」。祖父がつけた。応急テントの下で支援物資の粉ミルクをしっかり飲み、ベッド代わりのタオルケットですやすや眠る。結婚式の時の母親の写真が、見守るように枕元に置いてあった。
私も最近、年をとってきたのか、死期が迫って来つつあるのか、こういったニュースには考えさせられるものがあります。
当面、ジャワ地震の寄付の機会があれば、積極的に寄付して微力ながら支援したいと思っています。