分離プラン時代に選びたい、3万〜6万円台の最新ミッドレンジスマホまとめ (1/3) - ITmedia Mobile
分離プランでは端末購入補助がこれまでよりも厳しく制限され、改正法案では「2万円」が上限とされている。一方、スマートフォンはハイエンドモデルを中心に、ますます多機能化が進み、10万円を超える機種も珍しくない。そこで、キャリアは価格を抑えながらも十分な性能を持つミッドレンジモデルを増やす方向にシフトしている。
iOSの場合、iPadは、高性能にこだわらなければ、中古を含め、比較的手につきやすい価格で入手でき、かつ、割と長めに使えます。iOSはiPadでまかなうことにして、スマートフォンはAndroidに乗り換えるというのは、1つの有力な選択肢でしょう。