iPhone好調、ソフトバンクが携帯契約数首位

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20091109-OYT1T00751.htm

新機種の発売を控えて各社とも純増数が前月より減少するなか、ソフトバンクは米アップルの「iPhone(アイフォーン)3GS」の販売が好調だった。

アンドロイド携帯など、ライバルは多いものの、今のところiphoneがかなりの優位に立っていることは間違いないでしょう。使い始めるとよくわかりますが、インターネットの使いやすさ、各種コンテンツの豊富さ、ipodが使える魅力といったことが、一種の相乗効果として作用している面があって、今の優位がすぐに揺らぐことはなさそうです。
願わくば、電子マネーが使えるようになり、また、携帯の電波がもっと広く、強くなってほしいところで、そうならない限り、私も含め多くの人がそうしているように、携帯を2台持つ(iphoneと、例えばドコモ)ことは避けられないでしょう。