2009年第3四半期もスマートフォン出荷台数の伸びは止まらず

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091109-00000005-inet-mobi

第3四半期におけるスマートフォンの出荷台数は、世界全体で4330万台に達した。前年同期の4150万台に比べ4.2%増で、今年第2四半期の出荷台数4190万台に比べて3.2%増の数字だ。
モバイル分野における主力企業の並びは変わらないものの、アナリストらは Google の携帯端末向けオープンソース プラットフォーム『Android』を搭載した新型携帯端末が、間もなく大きな影響を与えることになるだろうと予測している。

私は、今のところiphoneを愛用していますが、今後、アンドロイド搭載のスマートフォンが続々と出て使い勝手が向上すれば、乗り換えるということも十分あり得るでしょうね。
簡単に持ち運べ、携帯電話のネットワークにより常にオンラインでいられて、様々な情報を受発信できるスマートフォンは、モバイル、ユビキタスということを考える上で、1つの到達点であり、こういう時代に生きることができた自分は幸せだったな、と改めて感じています。