http://japanese.engadget.com/2017/10/04/google-pixelbook-chromebook/
コンセプトはノートPC、タブレット、スマートフォンそれぞれの利点を取り入れること。プロダクティビティ用途に向いた高性能なノートでありつつ、さまざまな使い方ができるペン対応タブレットでもあり、スマホで使い慣れたAndroidアプリがそのまま大画面で動きます。
以前、ChromeOSのノートPCをちょっと使っていたことがあり、そのコンセプトの良さは評価しているのですが、当時は、まだ機器のスペックが低くてちょっとどうよという感じがありました。その後、かなり良くなっているようですし、上記のような製品であれば、ノートPCやAndroid系のタブレットとして1台でまとめられて、Android系がメインのユーザーには使い勝手が良さそうが気がします。
価格に手ごろ感があり、今後、日本でも広まるかもしれません。