今年の「iPad」出荷台数は30%減、昨年を上回る落ち込みとの予測

http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/14/110601779/020900101/

アナリストらは、iPadをはじめとするタブレットの販売が伸びない理由として、先進国市場を中心に買い替えの周期が延びている、新興国市場でいわゆる「ファブレット」と呼ばれる大型スマートフォンタブレットの顧客を奪っている、などを挙げている。

私自身は、iPadで用を済ませる度合いが上がって、ノートPCを使う頻度がかなり下がっているのですが、多くの人は、ノートPCがあればタブレットはなくても良い、と考えているのではないかと思います。
そこに持ってきて、上記の記事にもあるように、最近は、iPhone6PlusやGalaxyNoteのような、大型のスマートフォンタブレットと兼用できる「ファブレット」)が大きく伸びてきていますから、スマートフォンタブレットの2台持ちするよりもスマートフォン1台で済ませる動きが、より強くなってきているのだろうと感じます。
特に、iPadは、優れた性能を持ち使いやすいものの、Androidタブレットよりは価格が高く、今後も、大きな売上増は見込みにくいのではないかと予想されます。噂されているように、iPadminiを買うならiPhone6Plusを買ってくれ、という流れになってiPadminiは消滅、ということになりそうな印象を受けます。一時はiPadminiを使い込んでいたので、ちょっと残念ですが。
アップルとしても、てこ入れのために、iPadの法人需要により注力するなど、対策を講じてくる可能性も高いでしょう。タブレットを巡る今後の動きにますます興味を感じます。