腕には多数の注射痕…シャブ中、トンデモ副校長とは

http://www.zakzak.co.jp/top/200907/t2009072201_all.html

元同僚「月1回の学校便りを新たに発行したり、仕事熱心な人でした。声が大きくて元気。若々しい印象でした」

声が大きくて元気、というのは、覚せい剤の薬理作用によるところもあったのかもしれませんね。
弁護士、警察官でも覚せい剤使用者はいましたから、教師にいても何の不思議もありませんが、教師の間で、広く薬物使用がまん延しているようであれば、不定期で抜き打ちの尿検査を行う、といった措置も、今後、必要になってくるかもしれません。