大阪のタクシー強殺被告、地裁待機室で自殺図り重体

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070217i401.htm?from=main4

大阪拘置所から公判前整理手続きのため地裁に来ており、当時は待機室内で1人だったらしい。

地裁待機室がどういう構造になっていたかよくわかりませんが、首をつることができる何らかの物を持っていたということと、監視が十分行われていなかったという、両面で問題があったのではないかと思います。首がつれるという待機室の構造にも、問題はあるでしょう。