朝日新聞、靖国問題で社内乱闘…40代社員が暴行 被害社員は10日間のけが

http://www.zakzak.co.jp/top/2005_10/t2005102121.html

40代社員は激怒し、30代社員に体当たりや胸ぐらをつかむなどして暴行を加えた。さらに、30代社員が携帯電話で110番通報しようとしたところ、40代社員が携帯を奪い取り、真っ二つに破壊したという。一連の暴行で30代社員は腰に10日間のけがを負った。

昔、聞いた話ですが、ある難しい事件をめぐって、起訴した検察官と公判に立ち会っていた検察官が険悪な間柄になり、その事件が無罪となった後、起訴した検察官が公判に立ち会っていた検察官のところに駆けつけて、跳び蹴りを見舞った、と聞きました(真偽不明ですが、私に語ってくれた人の話には、迫真性があり、とても架空の話とは思えませんでした)。
知的レベルが高い人が集まっている組織であっても、起きるときにはこういうことが起きるということでしょう。
靖国の英霊が泣いているかもしれません。