日大幹部、内紛の様相 薬物問題検証、辞任要求や批判繰り返す

日大幹部、内紛の様相 薬物問題検証、辞任要求や批判繰り返す(産経新聞) - Yahoo!ニュース

8月の会見から3カ月近くが過ぎたが、事態の迷走を招いた責任の所在は明確化されないまま、不協和音のみが伝わってくる。

林氏は作家として著名ですが、組織を、それも日大のような大組織を管理した経験はないはずで、神輿のように担がれるだけならともかく、本来の意味での理事長職はそもそも務まらないでしょうし、そういう人物を理事長に就けたこと自体が失敗だったと言っても過言ではないと思います。

私立大学は、とかく出身者を要職に就けることにこだわりがちですが、そういうこだわりをこの際は捨てて、出身者ではなくても外部から理事長などの幹部に招いて、抜本的な立て直しを図るべきでしょう。JALを再生させた京セラの稲盛氏のような人がベストですが、そこまでは無理でも、それに近い人を必死に探して頼むべきです。

そういった核になる人を中心として再生を図らないと、混乱、内紛の中で世間からも学生からも見放されてしまうでしょう。