http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080710-00000025-oric-ent
自分自身が、言葉は良くないですが「商品」であり、商品価値を損ねるようなことをしてはならない、という意識が低いか、欠如しているのではないか、という気がします。
「サキヨミ」の第1回は、日曜日の夜にもかかわらず仕事をしながらちらちら観ましたが、こういうスキャンダルが起きたから、というわけではないものの、山本モナが調子に乗っているような印象があって、今後も観ようという気持ちはあまり起きませんでした。
自分自身の欲望に忠実に生きることは悪いことではありませんが、「謹慎」といったことになれば、多くの関係者に迷惑をかけることになる上、この人の場合、これが初めてではないわけで、考え方、生き方といったことを根本的に見直したほうがよいのではないか、という気がします。