銀座ママが経営難で焼身自殺か

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2007/01/10/01.html

クラブは05年11月にオープン。10数人が入れる広さで、「ボトルを1本入れて2〜3万円」(関係者)だったというが「客の入りは芳しくなかった」という声もある。捜査関係者によると、この店の関係者が「資金繰りに困っていた」と話していたという。

銀座のクラブとして、それほど高いとは感じませんが、はやらない店というものは、値段だけが理由ではないでしょう。弁護士の場合も、なぜこのような優秀な人がはやらないのか、なぜこのようないい加減な人が繁盛しているのか、よくわからない場合が結構あります。新年早々、暗い気持ちになるニュースです。