東アジアサミットなど延期 テロ情報が背景と外交筋

http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006120801000592.html

参加国の外交筋によると、英米、オーストラリア各国が7日までに、テロ攻撃実行の可能性が高まっていると渡航情報で警告したことが背景にある。

予定されたサミットが延期されるということは、異なる情報源からの、かなり確度の高い情報が複数あった可能性が高いでしょう。
日本が提供した情報が活用された、ということではないようです。