自宅アパート室内で犯行か 広島女児殺害

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005113000180&genre=C1&area=Z10

接見した弁護士によると、同容疑者は「犯行時刻ごろは現場周辺にいなかった」と主張。「こんろは買ったが箱は事件当日の朝、ごみ捨て場に捨てた」と供述しているという。

逮捕状が出ている以上、犯人性について、それなりの証拠があったはずですが、どこまで決め手となる証拠があるかどうかは、現時点で不明ですね。
おそらく、被疑者が生活していたアパート内で、徹底した検証が行われ、微物も徹底的に採取されていると思います。髪の毛一本、血痕一滴が犯人性認定の決め手になりますから、捜査員は相当神経を使っていることでしょう。