豪、自殺サイト運営に罰金…日本のネット心中きっかけ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050310-00000318-yom-int

日本で相次ぐネット心中事件がオーストラリアで大きく報道されたのがきっかけ。ネット上で自殺をあおったり、自殺方法などを公開した場合が処罰の対象になる。ただ、安楽死に関するサイトや、ネット上での安楽死議論は除外される。

これも広い意味での有害情報で、その取扱として運営者を処罰するということ自体の妥当性、処罰内容の相当性が問題になるでしょう。