放射熱で次々延焼か=沖縄・首里城炎上、消防隊近づけず-実況見分開始

放射熱で次々延焼か=沖縄・首里城炎上、消防隊近づけず-実況見分開始(時事通信) - Yahoo!ニュース

関係者によると、正殿から発した放射熱は、高温のエネルギーで隣接する北殿、南殿に伝わり延焼。北東から吹いた風も延焼拡大の一因となった。火災に気付いた警備員が使用した消火器では歯が立たず、島袋局長は「屋内外に設置された消火栓や放水銃を使っても対応できなかったのではないか」と指摘した。

首里城焼失は痛恨の極みでしたが、人身被害がなかったのが不幸中の幸いでした。

日本では、木造の歴史的建造物が多く、当然、火災のリスクに日々直面しています。首里城火災について、出火や延焼のプロセスをできる限り解明して、今後の防火や火災時の消火活動の備え、消防の効果的な動き方、必要な装備といったことに、是非とも生かしてほしいと思います。生かせることで、同種の火災の防止や早期消化につながり、首里城の焼失が単に焼失で終わるのではなく、効果的に教訓が意味、価値を持つことになります。

そういううことを強く感じています。