最終バスに駆け寄って「乗せて」と頼んだ16歳少女 運転手が「乗車拒否した理由」

最終バスに駆け寄って「乗せて」と頼んだ16歳少女 運転手が「乗車拒否した理由」(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

21時半に最終便が発車する121番のバスに乗るため、夜21時を過ぎた頃、バスターミナルに向かった。ホックニーがバスターミナルに到着すると、その終バスはちょうど発車しようとするところだったという。急いでバスにかけ寄り「バスに乗せてください。家に帰らないといけないんです」と頼んだ。 しかし、バスの運転手はこれを拒否。乗せて欲しいと何度も頼むホックニーに首を振るだけだった。

運転手は「安全の理由上、一度発車したらドアは開けてはいけない決まりがある」と言い出す。これに警察官は「周りに、バスの安全性を脅かすものは何もないように思える。彼女はバスに乗れたはず」と言うと、ドライバーは「あなたの仕事と同様で私も指示に従わなければいけないんです」と言い訳をしている。

昔、

を読んでいたときに出ていたと記憶していますが、日本のあるところで、深夜、家事があり、消防隊が近くにあった役所の消火栓を使おうとしたところ、守衛が出てきて、申請書を出さないと使わせないと拒否し、近くで火事がどんどん燃えているのにその守衛が頑として応じなかった、という実話が紹介されていたことを思い出しました。

日本人にもよくいるタイプですが、杓子定規で融通が効かない、というのは、こういった望ましくない結果を招く場合があるということでしょう。

緊急の場合、杓子定規にルールを墨守していてはかえって望ましくないことになる場合、臨機応変に対応する裁量は現場に与えられていると考えるべきだと思います。