ドコモの新型Galaxyは“ガラケー機能”優先 爆速CPU「オクタコア」は不採用

http://news.livedoor.com/article/detail/7654053/

Galaxy S4の最大の魅力はなんといっても“オクタコア”と呼ばれる8コアのCPUを搭載したバージョンが用意されている点。これが日本でも登場すれば、「国内のスマホ史上初のオクタコア搭載端末」の発売となる。しかし、発売前の端末を手にした某ショップ関係者によると、
「残念ながら日本で発売されるGalaxy S4はクアッドコア版の方です」
とのこと。

4月末の世界発売から大きく遅れることになったのが今回のドコモ版Galaxy S4。海外ユーザーの検証によると、クアッドコア版とオクタコア版の比較では、CPU性能もバッテリーの持ちもオクタコア版がはるかに上回ったというデータもある。

GalaxyS4のオクタコアは、クアッドコアを2つ組み合わせ、機能に合わせた弾力的な運用や省電力を目指しているようですが、私が試してみたオクタコアGalaxyS4でも、ページが切り替わる速度が速くサクサク感が顕著にあって、これがオクタコアなんだな、と強く感じるものがありましたね。
ただ、GalaxyS4では、オクタコアは3Gモデルにしか搭載されておらず、今のところ、LTE対応機でオクタコアのモデルが発売されているのは韓国だけという状況です。日本で、オクタコア搭載のLTE機が発売されれば、韓国に次いで2国目、ということになりますが、可能性はゼロではないものの、ちょっと考えにくいので、おそらく、記事にあるように、日本でドコモが発売するのはクアッドコア搭載機ということになるでしょう。
クアッドコアであっても、フルHD有機ELを採用した画面のきれいさは秀逸で(これは、最初にGalaxyS4に触れてみて真っ先に感じました)、カメラ機能も大幅に向上している(GalaxyCameraなどでも搭載されている、撮影モードが選択できるシステムで撮影がしやすい)など、GalaxyS3よりもさらに性能はアップしていますから、今夏の新発売スマートフォンの中では傑出した1台になることは間違いないと思います。