http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20111125mog00m020042000c.html
総合満足度の順位は、ドコモが５９２ポイントで１位、２位はａｕ（５８１ポイント）、３位ソフトバンク（５３５ポイント）だった。ドコモは「通信品質・エリア」が全体の平均より４０ポイント高かったほか、「アフターサービス対応」など４項目で他２社を上回った。ａｕは「各種費用」、ソフトバンクは「電話機」の満足度が３社の中でもっとも高かった。
私は、最近、GalaxyS2 LTEなどを購入し、Xi回線のsimカードを新たに取得するためなどにドコモショップへ行ったのですが、XiとBlackBerryをともに使えるようにしたい（これはできないことがわかりましたが）等の、ごちゃごちゃした話にも、窓口の係員が丁寧に対応し、よくわからないことはどこかに電話してすぐに確認する体制にもなっていて、満足度は高かったですね。
最新のスマートフォンも、ドコモは他社よりも機種が多くて選択の幅が広く、利用者を吸引する度合いが高くなっているように感じます。
最新のAndroid、特に、サムスン製品は、iPhone4Sに十分対抗するだけの性能を持っていて、ドコモでサムスンを買って使う、という選択は、今後、しばらくの間、スマートフォン利用の王道のようになる可能性がありそうです。
他社のにも奮起してもらい、ますますスマートフォン商戦を盛り上げてほしいものです。
