米アップル:iPad販売開始 手に入れようと行列できる

http://mainichi.jp/select/biz/news/20100404k0000m020065000c.html

アイパッドは、9.7インチの液晶画面を指で触って操作する。米メディアによると、電子書籍約6万冊にも対応。米ネット通販最大手アマゾン・ドット・コムの「キンドル」やソニーの「リーダー」など、先行する電子書籍用端末との間で、激しい販売競争が繰り広げられる見通しだ。日本では今月下旬の発売を予定している。

私は、当面、アンドロイドではなくiphoneipad路線で行こうと思いつつ、エクスペリアを触ってしまうと衝動的に買ってしまいそうなので、見にも行かずにじっと耐えているのですが(笑)、こういう記事に接すると、日本でも早く発売してほしいと思わずにはいられません。
日本でも、ipadキンドル電子書籍が当たり前のように買え、読めるようになれば、それらが爆発的に売れる可能性が高いでしょう。
ipadは、日本で発売されたら、すぐに購入したいと考えていますが、購入したら、「電子秘書」化して持ち歩き、紙の資料を、今以上に極力持たないようにして、事務をより合理化、効率化したいと考えています。