http://jp.techcrunch.com/archives/20081230large-form-ipod-touch-to-launch-in-fall-09/
変化はiTunes App Storeが出来たことで、今やタッチスクリーンと加速度センサーの付いたデバイスにぴったりのゲームやアプリが何千本もある。Appleによると、2008年7月にApp Storeが開業して以来3億回以上アプリケーションがダウンロードされたという。App StoreとiTunesにブラウザーが加われば、どえらいデバイスができあがる。
海外でもiphoneを使っていますが、写真が撮れ、メールも読め、地図関係のアプリも使えて、至って便利です。パケット料金が気になり恐る恐る使っていますが、海外でもパケット料金を気にせずフルに使えるようになれば、非常に便利でしょう。
上記のような大画面のtouchが本当に発売されれば、使ってみたい気がします。iphoneや、現行のtouchでいろいろなアプリを使って馴染んでくると、より大きな画面でより快適に使ってみたいという気がしてきます。例えば、それで電子書籍が読めるようになって、紙で売っている本がごく普通に電子書籍として買って読めるようになれば非常に便利でしょう。活用できる範囲は広いと思います。
外ではiphoneや現行のtouch、自宅やオフィスなどでは大画面touchも、ということになれば、アップルづけの楽しい生活が送れそうです。
