「天の声」からOB調整へ 橋梁談合、公団が手綱

http://www.asahi.com/national/update/0616/TKY200506150348.html

ここまで報道されるということは、検察庁の捜査も、相当進展しているということでしょう。

日本道路公団広報・サービス室は「具体的な内容がわからず、コメントを差し控えたい」としている。

ここまで具体的に明らかになっているのに、何がわからないんでしょうね?
本音は、「具体的な内容はわかっているが、いままで散々ごまかし、とぼけてきたので、どうコメントしてよいかわからない。」のでは?
「サービス」室とありますが、自らの組織内部や関係者の中の、違法・不当分子へのサービス提供が仕事なんでしょうか。