同委員会や航空各社は被害防止のため、適切な脱出行動を取るよう求めている。
「適切な脱出行動」と言われても、乗客は、脱出スライドの使い方をきちんと教えてもらって乗っているわけではなく、緊急時に、慌てている中で乗務員の指示を受ける程度でしか知り得ないはずですから、そもそも、情報の与え方を考え直したほうが良いでしょう。
例えば、離陸直前に、現在は救命胴衣や酸素マスクの使い方を映像で流したりしていますが、そこで、脱出スライドでの正しいい姿勢や持ち物を持たないことなども流すことで、乗客への周知度はかなり高まると思います。
昔、スチュワーデス物語?といったドラマで緊急時の脱出訓練風景が出ていて、私のイメージはそういうところで形成されているのですが、そういった方法も悪くないという気がします。