@yjochi: 持たない、で済む状況ではなくなっているし、問題から逃避しているだけだろう。車がなければ交通事故が起きない、というのと同じ発想。→携帯・スマホ:「小中学生に持たせません」緊急アピール?毎日新聞 URL
@yjochi: 遠隔操作事件では、K氏が犯人であることと矛盾する証拠があると、弁護人は主張していて、自分が把握できた範囲では、あながち荒唐無稽な話でもない。この辺が、今後、裁判所にどのように評価されるかも注目だろう。
@yjochi: オウムの捜査、公判がピークだった平成7年、8年は、公判部の検事が風呂敷持ってうろうろしていると、オウムに狙われかねないからということになり、風呂敷禁止令が出て、記録運搬用のパイロットバッグが配布されていた。
@yjochi: 検事が、でかい風呂敷に記録包んで裁判所へ持って行き、出せずにそのまま持って帰る時は、記録も重いし気も重い。笑
@yjochi: 積み上げたら腰の高さくらいある資料でも、大きめの風呂敷なら、パパッと包んで運べて便利。
@yjochi: 記録運ぶのに風呂敷は便利なので、ハイテクと風呂敷は両立すると思う。笑
@yjochi: 推認には、どうしても限界があるから、限界の範囲内でどこまで認定できるかということになる。遠隔操作 の検察立証は、その点で微妙さを感じる。
@yjochi: 遠隔操作事件の、検察証拠構造は、さすがによく調べているとは感じるものの、これで有罪までもっていけるかな。仮に、K氏の何らかの関与まで、裁判所が認定しても、犯人性まではどうか。微妙さを感じるものがある。