@yjochi: 遠隔操作の被告人が真犯人とした場合、あれだけ狡猾、周到な犯行を犯した人物が、スマホでメールを出したりそれを埋めてみたりと、あまりにも杜撰すぎる、そこが、どうしても引っかかる。事件の中の重要な何かが欠落しているような気がしてならない。あくまで印象論なんだが。
@yjochi: 事件、特に、刑事事件というものは、見えているものだけで判断していては、間違う場合もあるし、伸びるべきものも伸びない場合がある。この辺の、見立て、みたいなものは、経験と感覚のなせる技で、見る人に大きく依存する。遠隔操作事件でも、そういう面は出ているような気がする。
@yjochi: 浮遊霊みたい。もっと何とかならなかったのか。→スティーブ・ジョブズ氏の銅像がマジでひどいと話題に/ネットの声「めっちゃ気味悪い」「ジョブズ本人は絶対に認めないだろうな」など URL @youpouchさんから
@yjochi: 未明に来た、自称真犯人メールは、弁護人が被告人に、メールの存在を告げた上で、事実関係を確認しておく必要はあるだろう。
@yjochi: 自分は、元々、遠隔操作事件を単独犯とは決めつけられないのではないかという疑問を、ずっと持って来たので、今回のメールには、そういう観点からも関心を持っている。