新『MacBook Air』は「パソコンの再定義」

http://wiredvision.jp/news/201010/2010102122.html

印象的なのは、アプリを起動するのが非常に速いということだ。これは、フラッシュ・ストレージを採用していることによる。
Airは非常に軽い。11インチ型は1.06キログラム、13インチ型は1.32キログラムだ。ただし、持ってみたところの感じは、前のモデルとそう変わらなかった。
プロセッサーは『Core 2 Duo』。FaceTime用のカメラも搭載しており、Mac同士、iPhone 4、新しいiPod touchと、Wi-Fiネットワークを経由したビデオ通話ができる。

Macのサイトで、紹介動画を見ているうちに、これは良いと思い(完全に術中にはまってしまったわけですが、笑)、11インチのベイシックモデルを注文しました。アカデミック価格が適用されるため(一応、法科大学院教員なので)、少し安くなりました。
動画で見ていると、トラックパッドによるマルチタッチが、かなり快適な感じで、iPadとシームレスな感覚で使えそうな印象を受けました。出張へ行くような時に、iphoneipadだけでは細かい作業等に不十分で、ノートPCもほしいと思って持って行っていますが、今後は、Mac book airを併せて持って行くことになるだろうと思います。face timeが使えるというのも便利です。
使ってみた印象は、おってブログやツイッターで書きとめる予定です。