来春入学生にiPad配布へ 名古屋文理大、講義に活用

http://www.asahi.com/national/update/0515/NGY201005140014.html

講義資料のデジタル化や、学生と教員のコミュニケーション手段として活用する。
同大によると、国内の大学で学生にアイパッドを無料配布するのは初めてという。

ipadを持ってみるとわかりますが、情報を手元で持って管理できる、手元から様々な情報にアクセスできるという便利さ、快感があり、こういった利便性、快適性を一度覚えてしまうと離れられなくなるという気がします。iphoneでも、そういった面はありましたが、ipadのほうが画面が大きいだけに見やすく、独特の魅力があると思います。
こういった利点は、学習するという立場でもかなり活用できるのではないかと思われ、今後は、上記の記事にあるような動きがかなり広まるのではないかという気がします。
全社員にipadを配布し、営業活動の際にipadを活用してプレゼンするなど、様々な利用方法も広がるでしょう。