ルイ・ヴィトンCEOの記事

5月1日の朝日新聞朝刊「フロントランナー」で、ルイ・ヴィトンCEOのイヴ・カルセル氏のインタビュー記事が出ていて、興味深く読みました。
同氏が、「落ち込んだりすることはありませんか。」という問いに対して、

まれにですが、人への判断を間違えたときには挫折感を味わいます。しかし、それを判断力の向上に役立てることにして、これと見込んだ人を信用して任せることはこれからも続けていくと思う。毎朝、目が覚めると、今日は素晴らしいことを成し遂げるぞ、といつも心に誓うようにしています。それがこのブランドの特徴だし、スタッフもそうであってほしいと思っています。

と語っているところが特に印象的で、共感を覚えるとともに、こういったCEOに率いられているルイ・ヴィトンというブランドへの信頼が、より高まるような思いがしました。
以前に買った、ルイ・ヴィトンのリーガルパッドホルダーにipadを入れてみたところ、なかなか良い感じで、

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今後、活用しようと考えているのですが、ちょうどそういう時に読んだタイムリーな記事でした。