http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091023-00001120-yom-soci
発表によると、バザーは学校とPTAが9月12日に開いた。女性2人は別々にラックを10円で購入。自宅で包装箱(縦20センチ、横4センチ、高さ25センチ)を開けたところ、帯封がされた1万円札の束が、商品と一緒に入っていたという。
同校によると、バザーの出品商品は、学校関係者や地域住民が同月5日に持ち込み、PTA会員らが値札を付けて販売した。同校は出品者を捜したが、見つからなかった。
夢のような話ですが、時には現実の中でこのようなことも起きる、ということですね。
私自身は、そういった捜査に関与したことはありませんが、付いていた帯封により、出所が特定される可能性もあって、今後、届け出られた警察のほうで、そういった方向からの落とし主の調査が行われる可能性はあるでしょう。
こういったニュースに接すると、バザーに出かけて何か買ってみようか、という気にもなってきます。