http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090813-00000013-rcdc-cn
四川省は「蜀綉」と呼ばれる刺繍が特産。中国四大刺繍の一つで、国家級非物質文化遺産にも指定されている。淡く上品な色調が特徴で、これを用いたローカル色豊かなチャイナドレスが、四川航空の客室乗務員の制服として採用されることとなった。
今日は、午前中に、「お塩」の件で、日テレ系の「情報ライブ ミヤネ屋」の電話取材を受け、その後、今度は、某マスコミから電話があり、すぐ下のエントリーの件で取材があって、やや疲れ気味でネットを見ていたところ、上記の記事を目にしました。
男性客だけでなく、女性客にとっても、こういうきれいなチャイナドレスの客室乗務員にサービスしてもらうと、気持ちが和み、印象はかなり良いでしょう。
今年の年末から年始は、まだ行ったことがない香港へ行こうかと考えていますが、それまでに、利用予定のＡＮＡでも、中国便では客室乗務員にチャイナドレスを着てほしい気がしますが、まず無理でしょうね。
ここまで書いて気づいたのですが、四川航空に男性の客室乗務員がいた場合、チャイナドレスというわけには行かず、何を着るのでしょうか？
