http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081225-00000127-mai-soci
調査は約1万8000人が対象。睡眠薬や精神安定剤を服用している率は男性7%、女性12%、眠るための飲酒をしている率は男性16%、女性6%だった。年齢別では60代以上が男女とも2割を超えており、20代も男性13%、女性が9%が薬や酒を使っていた。
私の場合、貧乏暇なし、という状態で、寝る前には、大抵、かなり疲れていて、読書をしながら寝てしまうか、読書すらできずにそのまま寝てしまうかという状態なので、酒や薬はまったく不要です。寝酒を飲んでいたのは、平成7年から平成8年にかけて、オウム真理教関連事件の捜査に従事していた当時だけで、それだけ、あの頃は大変だったということでしょう。
国民の健康、という意味では、気になるニュースです。