http://www.asahi.com/national/update/1225/TKY200512240345.html
10月には、中間派も交えた会合が開かれ、中間派は争いの原因を「現在の指導体制にある」とし、新たな指導体制を提案したという。だが、11月になって、中間派の正悟師が教団役員の辞任を表明し、中間派もまとまりを失い、両派の対立はますます深まっている。
記事では「公安当局警戒」とありますが、むしろ、あらゆる刑罰法令を適用して、組織を一気に壊滅させる絶好の好機と見ている可能性が高いでしょう。
来年は、今まで以上に、いろいろな事件が立件される、ということになる可能性があります。