<内臓脂肪症候群>日本人の8%、動脈硬化の危険性も

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051202-00000014-mai-soci

動脈硬化などにつながるとされる状態「メタボリックシンドローム」(内臓脂肪症候群)になっている人は、20歳以上の日本人の約8%を占めると推定され、小食や運動、禁煙、趣味によるストレス解消など健康的な生活習慣を多く持つ人ほどこの状態に陥る率は低いことが、東京慈恵会医大(東京都港区)健康医学センターの和田高士センター長らの研究で分かった。

私の場合、元々、喫煙はせず、お酒も、飲むのは週に1回もなく、また、今年1月以降はダイエットを心がけており、それなりに運動もするようにしているので、どちらかと言うと、良い方向で生活習慣を改善しているほうではないかと思っています。
小食は、当初はちょっときついですが、徐々に慣れるので、健康のためにも、やってみることをお勧めします。