<第70回NHK紅白歌合戦>令和初の紅白 2部視聴率37.3%で歴代ワースト

<第70回NHK紅白歌合戦>令和初の紅白 2部視聴率37.3%で歴代ワースト(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース

紅白歌合戦は1963年には81.4%を記録したが、1986年以降は60%を割り込んだ。2004年以降は40%を前後しており、2015年は1部34.8%、2部は39.2%、2016年は1部35.1%、2部は40.2%、2017年は1部35.8%、2部は39.4%、2018年は1部37.7%、2部は41.5%だった。

私は、昨年末も紅白歌合戦を楽しみ、年始を迎えました。毎年、観ていますが、いろいろな歌が聴けて、演出も豪華で、エンタテインメントとして十分に楽しめるもので、今回も満足できるものだったと感じました。

かつてのような視聴率が挙げられないのは、人々の嗜好や年末の過ごし方が多様化している以上、当然のことで、それでも4割近くの視聴率を残すのは驚異的なことでしょう。根強い視聴者がこれだけいる以上、NHKには、視聴率が上がった下がったと、そこに左右されず、上質、良質なコンテンツとして提供し続けてほしいと思っています。 

明けましておめでとうございます(令和2年を迎えて)

明けましておめでとうございます。私は、東京にて新年を迎えました。

昨年は、カルロス・ゴーンの国外逃亡という衝撃的(笑劇的?)事件とともに幕を閉じましたが、今年も、思いがけないことがいろいろと起きる、波乱万丈の年になりそうな気がします。

私は、そういう中で、弁護士業を中心としつつ、読書、運動(サボりがちなジムへ行き、たまにはゴルフもする)、情報収集・発信(言動に気をつける)に、地道に励みたいと考えています。

今年が、皆様にとっても良き年になることを祈念しております。今年もよろしくお願いします。

 

勤務時間外に業務メール…「デジハラ」を受けたビジネスパーソンは3割強

勤務時間外に業務メール…「デジハラ」を受けたビジネスパーソンは3割強|ウートピ

役職別にみると、管理職では「勤務時間外に業務メールが届く」(60.6%)が高くなりました。管理職には、プライベートの時間を奪う業務メールに悩まされている人が多いようです。

私は、社会に出た当初は検事(11年5ヶ月)、その後は弁護士になって現在に至りますが(通算約31年)、自分が知らないところで事態が進行すること自体を極力避けたい気持ちが常にあって、緊急性や必要性に応じて、情報は把握しておきたいという気持ちを常に持ってきたので、上記のような悩みを感じたことはないですね。

むしろ、現在のように通信機器、手段が格段に進歩してきたことで、どこにいても連絡が取れて仕事ができるので、気楽にあっちこっちへ行けて便利になったという意識が強いです。

ただ、オンとオフをうまく切り分けないと、どこまでも仕事に追われてしまうのも事実で、臨機応変に対応しつつ、どこかで合理的、明確な線を引いていくということは、今後、ますます求められるでしょう。なかなか難しい問題ではありますが。

最新タブレット購入術 iPad以外の選択肢はありか?

最新タブレット購入術 iPad以外の選択肢はありか?|MONO TRENDY|NIKKEI STYLE

一般的なAndroidタブレットとしては、ファーウェイの「MediaPad」シリーズもコストパフォーマンスが良い。MediaPadは日本で販売されるAndroidタブレットとしてはスペックが高いもので、バリエーションが多いのもポイント。個人的には、最新モデルで8インチ・ミドルクラスの「MediaPad M5 lite(8インチ)64GB」のLTE内蔵モデルがおすすめだ。3万800円(税別)と安価だが、LTE内蔵なので、SIMカードを入れればどこでも通信ができる。スマホでは画面が小さくて見づらい、という高齢者向けにもいいだろう。

 私も、昨年春にiPad mini5が出るまでは、このまま刷新されなければ、同じくらいの大きさのMediaPadにしようかと考え、家電量販店に下見に行ったこともありました。なかなか良いAndroidタブレットだと思います。

タブレットに何を求めるか、どういうスマートフォンを使っているかにもより、タブレットの選択は違ってくるでしょう。iPhoneiPadと、iOSで統一することで、シームレスな使いやすさが追求できますし、スマートフォンiPhoneならタブレットAndroid、逆に、スマートフォンAndroidならタブレットiOSiPadという手もあります。私が前から推奨しているのは、スマートフォンAndroidにしてコストパフォーマンス良く使い、iOSの利便性はiPadで享受するという方法で、これなら、かなりリーズナブルな利用ができると思います。

タブレットだけではなく、スマートフォンとの組み合わせも見ながら機種選択すると、合理的、納得の選択ができるでしょう。

Appleやソニーも参戦? 折りたたみスマホの2020年以降を占う

Appleやソニーも参戦? 折りたたみスマホの2020年以降を占う - Engadget 日本版

近年のスマートフォンでは店頭で映える大型ディスプレイの搭載が一般的になっている一方で、持ちにくさや操作のしづらさを指摘する声もあります。そんな中で登場した折りたたみスマートフォンは、持ち運びのしやすさと大画面を両立できる、画期的な技術と言えるでしょう。今後数年間は2つ折り、あるいは3つ折り、はたまた縦折りなど、最適な形状の模索が続くでしょうが、さらなるスマートフォンの普及のために貢献してくれることは間違いなさそうです。

 私も、折りたたみ式のスマートフォンには大いに注目していて、今年は1つ導入してみたいと考えているところです。

記事でも紹介されているモトローラRAZRは、かつて同じ名前を冠したガラケーを使っていたことがあり、懐かしいのと、縦折りのスタイルがスマートに感じられ、ちょっと心動くものがあります。

大画面化しても、従来のような1つの画面ではどうしても限界があり、2つ折り、3つ折りになることで、画面は大きく広がり、その分、使い勝手も高まります。今後、どのスタイルが主流になるかも含め、注目されるものがあり、そこには大きな商機もあるでしょう。

 

ついに発表! 2019年を代表するスマートフォンは?

ついに発表! 2019年を代表するスマートフォンは? (1/4) - ITmedia Mobile

スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2019の栄冠を手にした機種は、44点を獲得したOPPO Reno Aとなりました。Reno Aは、6.4型フルHD+有機EL、Snapdragon 710、6GBメモリ、3600mAhバッテリー、デュアルカメラといった必要十分なスペックを持ちながら、日本でニーズの高い防水とおサイフケータイに対応した、日本オリジナルのモデルです。これまでの商慣習なら、このスペックのモデルは4~5万円台かそれ以上の価格が妥当なところでした。

 確かに、このスペックでこの価格(4万円弱)は、よく頑張っていると高く評価でき、OPPOの底力を感じるものがあります。ファーウェイがアメリカによる制裁で、Google関係のアプリを搭載できなくなったりして制約を受けている現状で、今後、大きくシェアを伸ばす可能性がありそうです。

私が愛用しているファーウェイのP30Proが2位に入っていて、嬉しく感じました。

日本ではiPhoneの利用率が高いですが、Android端末の性能はかなり良くなっており、うまくAndroidを使いこなすことで、コストパフォーマンスの高いスマートフォン生活を送ることが可能になってきます。その辺にうまく目を向けることを、これまで考えていなかった人は考えてみると良いでしょう。

 

わが夫 坂本龍馬

 

わが夫 坂本龍馬

わが夫 坂本龍馬

 

 最近、少しずつ読んでいます。坂本龍馬の妻であったおりょうからの聞き取り(複数)を、著者が時系列で配列し直したもので、それだけに読みやすくなっており、著者による背景説明もありますから、史実に即して読み進むことができます。

坂本龍馬も日頃の何気ない言動とか、おりょうから見たい関係者への評価など、実に生々しく、坂本龍馬や銅時代に生きた人々がリアルに感じられます。

引き続き、じっくりと読み進めたいと考えています。