ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの補償サービスを完全解説 どんな人が加入すべき?

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの補償サービスを完全解説 どんな人が加入すべき?(1/5 ページ) - ITmedia Mobile

従来提供されているNTTドコモスマートフォン向け補償サービスには「ケータイ補償サービス」と「AppleCare+ for iPhone」があります。この2つの補償サービスに加え、2022年9月15日には「smartあんしん補償」の提供が開始されました。

 通信キャリア各社の補償サービスが紹介されていて参考になる記事ですが、私は今秋にiPhone14Proをドコモで購入した際に、smartあんしん補償に入りました。

以前はAppleCareに入っていたのですが、最近はドコモの独自補償に入っていて、smartあんしん補償は、記事でも紹介されているように、持っている他の製品にも補償が及んだりして補償が幅広い印象があったので選びました。

最近はスマートフォンも、本体、修理代金とも高くなっていて、保証をつけておかないといざというときに負担が重くなります。よく考えて、入っておくべきものには入っておく必要があるでしょう。