M2になった新「iPad Pro」登場 12万4800円から 最上位構成は37万円超え - ITmedia NEWS
米Appleは10月19日、タブレット端末「iPad Pro」の新モデルを発表した。チップを「Apple M1」から「Apple M2」に刷新している。
12.9インチモデルで2TBストレージとセルラーを選択した最上位構成の場合、37万2800円となる。
驚異的な高性能タブレットですが、これくらいのタブレットを持ちつつMacBookやiMacを使うと、被りそうでどうよ、という気はしますね。
私の場合、最近は、外ではiPhoneやGalaxyZfold3で用を済ませ、込み入ったことは事務所や自宅に置いてあるiMacやMacBook Proで済ませる、というパターンになっていて、iPadは、自宅で読書などする際にiPad miniをよく使っています。大きさが手に持って読書するのにちょうどいいです。
iPad Proは、2018年に買ったものをまだ使っていて、こちらはiMacの横にちょこんと置いて、ちょっとしたことを検索する際や最近は多い裁判所関係のウェブ会議などでよく使っていて、元々のスペックが高いせいか、今のところ買い替えの必要を感じていません。
とはいえ、新iPad Proの高スペックを見ていると心動きますが、高価でもあり、少し様子を見たいと考えています。