新iPad Airが暗示する10月発表iPhoneの正体(石川温) - Engadget 日本版
また、個人的に注目しているのが、Apple Watch Series 6の「ブルーアルミニウムケース」だ。
ネットの噂では「iPhoneでもブルーが出るのではないか」と言われているが、もしかすると、このブルーアルミニウムの色使いが、そのままiPhoneにも採用されてもおかしくない。
Apple Watchはアルミケースで、iPhoneでもそのままの質感を再現できるかは不明だが、濃いめの青で所有欲をくすぐられている。
私がオンラインで注文したApple watchが、正にこれで、ブルーの感じが気に入り、ベルトもこれにしました。
かつてのiPhoneはカラーが限定されていましたが、最近は、いろいろなカラーを出そうという流れになっていて、楽しさが増しています。このブルーのiPhoneがもし出るようなら、Apple watchと一緒に使いたいと思っています。
Apple watchの良いところは、その性能だけでなく、様々なベルトを手軽に付け替えて楽しめるところにもあるでしょう。手元、手首というのは、他人の目が行きやすいところで、そういうところを疎かにしないというのは嗜みとして1つのポイントかな、と感じるものがあります。
次はいよいよ新iPhoneの発表で、どういうものが出てくるか楽しみです。