憧れのiPad Pro(第2世代)を6万5000円で手に入れる

https://ascii.jp/elem/000/001/820/1820723/

iPhoneiPadなどのiOS端末はAndroid端末よりも最新OSが長く提供されており、たとえば現在最新の「iOS 12」は2013年11月に発売された「iPad Air」や「iPad mini 2」もサポートされた。つまり、今回レビューした第2世代iPad Proは2017年に発売されているので、5年後の2022年まで最新OSが提供される可能性があるということになる。あくまでも可能性に過ぎないが、アップルがよほど方針転換しなければ、同程度サポートは続くはずだ。

最新のアップル製品を次々と買って使うのは心地良いものですが、お金がかかりますし、前に出たものでも、機能的に大きな差はないということも良くあります。中古品(中古品が整備されたものも含め)をうまく使いこなすことで、リーズナブルにアップル製品を使いこなす環境を作ることができます。

記事にもあるように、アップル製品は、以前に発売されたものでもOSのバージョンアップにできるだけ対応させたりして、面倒見が割と良いのが特徴です。それだけ長く使いやすいということであり、中古で買っても寂しい思いをせず使いやすいということでもあります。

そういった使い方の正当性を裏付ける記事だと思いました。