@yjochi: ポイントカード、今でも既に多すぎて管理できていないので、これ以上持ちたくない。確か、おサイフケータイ機能で、ポイントカードを一括して管理できる仕組みがあったと思うのだが、利用が広がっていないのかな。
2010-10-25 22:23:40 via web
@yjochi: ipadとノートPCを並べて、情報収集していると、幸せな気持ちになる。これに、MacBook Airが加わる。
@yjochi: ローソンに行くと、毎回、ポイントカードを持っているかと聞かれ、持ってないと答えるのが、ウザい。
@yjochi: ローソンに行くと、まいかい、ポイントかーどはと聞かれ、持ってないと答えるのがウザい。
@yjochi: 取調べメモを矮小化して残さないように画策したのでしょう。RT @amneris84 まったくひどい話 RT @tamai1961 ひどいですね。 RT @amneris84 …要するに、ほとんどのメモは保管しなくていいよ、というのが、この内部文書の趣旨。表と裏で、こんなに違う
@yjochi: 司法試験受験時代は、模範六法を使っていたので、何となく、郷愁的なものを感じるが、あの大きなものを買う気になれない。アプリで見ることになるが、紙になじんでいるので、何となく紙で読みたい気がする。
2010-10-25 16:12:08 via web
@yjochi: 六法は、講義中には、紙で引きながら見るのだが、それ以外は、ほとんど、アプリで見ている。講義の際に使っているのは、有斐閣の判例六法プロフェッショナルだが、確か、教員に配布されていたので使っているもので、それ以外に使っている理由はない。
2010-10-25 16:10:48 via web
@yjochi: @amneris84 デイリー六法については見当たりませんが、模範六法(三省堂)は、アイフォンアプリがありますね。私も使っています。
2010-10-25 16:08:26 via web to @amneris84
@yjochi: @k_oku3 しげしげと見ることがなかったのですが、見てみると、なかなかよくできてますね。鎌田先生によろしくお伝えください。>デイリー六法
2010-10-25 15:30:12 via web to @k_oku3
@yjochi: 刑事法について、見る機会が多い人は、明らかにデイリーのほうを選択すべきだろう。
2010-10-25 15:24:11 via web
@yjochi: デイリーには、犯罪捜査規範、検察審査会法、検察庁法といったものも入っている。ポケットには、それらは影も形もない。
2010-10-25 15:23:34 via web
@yjochi: デイリーのほうが、刑事法関係の収録法令が多くて、充実度を感じる。ポケットは乏しい感じ。
2010-10-25 15:22:27 via web
@yjochi: ポケットには改正刑法草案が入っているが、デイリーにはない。今となっては、これは、この種のポケット版にはいらないだろう。
2010-10-25 15:21:03 via web
@yjochi: 刑事法で見ると、ポケットには不正アクセス禁止法があるがデイリーにはない。これはデイリーにも入れてほしいところ。
2010-10-25 15:18:32 via web
@yjochi: 収録法令が、デイリーが226件、ポケットは184件。前者のほうが多い。
2010-10-25 15:14:30 via web
@yjochi: 価格は、税抜き1800円で、ともに同じ。大きさも厚さも同様。
2010-10-25 15:13:23 via web
@yjochi: デイリー六法とポケット六法を、ともに机上に開いて眺めているが、デイリー六法のほうが、参照条文の記載が詳しいようだ。
2010-10-25 15:11:41 via web
@yjochi: @k_oku3 大きな六法は買ってくれ、ということなんでしょうね。
2010-10-25 15:08:52 via web to @k_oku3
@yjochi: さて、講義に出かけよう。
@yjochi: おもしろいが、寂しい。 RT @motoken_tw: www RT @lunaluzoscuro: 教師「今の役所で明日の日本のことを真剣に考えてるのは気象庁だけだ」
@yjochi: う。 RT @motoken_tw: 議論をして勝ちたがる人というのは、とっても損をしていると思う。
@yjochi: 5時間ほど寝れば、疲れが取れすっきり回復する。まだまだ頑張れそうだ。
@yjochi: 男女問わず、弁護士だからという理由で近づいてくる人物は要注意では? RT @msugamot: @yjochi @sirarei @oki_ben そんな意外に客室乗務員との出会いがあるとは思いませんでしたが、「弁護士だから」近づいてもらえたなんてことありますか?