http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/15657/
住友不動産の新築・分譲マンションカタログをiPad 上で閲覧できる専用アプリでApp Storeよりダウンロードすることができる。これまではカタログ送付を申し込むと名前や住所などの個人情報を求められたが、同アプリからはこの手続きが不要になった。また、グーグルマップに対応しているので、希望する物件を地図から検索することや、画面から下見の予約もできる。
私も経験がありますが、マンションの購入を考えてモデルルームへ行ったりすると、どさっという感じでかなりの紙の資料をもらい、重いのを我慢して持ち帰り見る、ということになるのが従来でしたが、上記のような方法で見られるようになれば、すっきり、スマートになり利便性も高まるでしょう。見たいところにピンポイントで迅速にアクセスすることもでき検討の精度も高まるのではないかと思います。
- 作者: 日経ビジネス
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では、こうしたビジネスでの利用例が、いろいろと紹介されていましたが、ipad等のツールをうまく利用するかしないかで、ビジネスでの効率、利便性も大きく異なってくる、そういう時代になっているということでしょう。