@yjochi: 3月に山口県へ行った際に、大村益次郎の出身地のそばを車で通りかかったので、資料館に立ち寄り、墓参りもしてきた。資料館にいたおばさんが、東京から来た、昔、大河ドラマの「花神」を観た、という話をすると喜んでいた。
2010-06-12 12:16:35 via web
@yjochi: 新たなエントリー(ブログ「日々是好日」) [モバイル]海外で使う「Pocket WiFi」――現地SIMでの格安利用を体験 → URL
@yjochi: 佐々木氏に関する連載は、次週が最終回だが、今週は、ご家族の写真が掲載されていて、その後、どうなったのかが気になる。
2010-06-12 12:09:26 via web
@yjochi: 朝日新聞の土曜版で、東レ経営研究所の佐々木常夫氏を紹介する連載が先週から始まっているが、家庭の深刻な問題を抱えながら、仕事にもまい進してきた姿に、頭が下がる思いがする。
2010-06-12 12:05:54 via web
@yjochi: その意味では、旧来の法学部教育ではでていなかったことを、法科大学院教育では、「うまくやれば」できるのかもしれない、という気はする。うまくやれば。
2010-06-12 12:02:17 via web
@yjochi: 教育というのはそういう面があるのかもしれない。真に能力、意欲があるものは、放っておいても勉強するし成果も出せる。しかし、それでは、効率は良くないし、多数の、一定の能力を有するものを継続的に生み出してゆくということはできない。
2010-06-12 12:01:15 via web
@yjochi: しかし、それでは軍隊が成り立たないので、教育により養成するのだと。戦前の陸軍大学校のような組織が設けられるのだと。
2010-06-12 11:59:37 via web
@yjochi: 司馬遼太郎の本(坂の上の雲?)で、天才的な戦略、戦術家は、教育では生み出せず、その民族の歴史の中でも、数名程度しか持てないものだと書いてあった。
2010-06-12 11:58:55 via web
@yjochi: そういった生活で生じたひずみ、ゆがみは、その後、自分なりに修正、補正してきたつもりでいるが、成功しているかどうかは他人の評価にゆだねるしかない。
2010-06-12 11:57:34 via web
@yjochi: 私の場合、「司法試験」を目標に、様々なものを「手段」と割り切って、学部の講義には試験に役立つものしか出ないし、試験に特化した、効率良い生活はしていたが、良き法律家を普遍的に生み出せるものであったかと言われると、自信はない。
2010-06-12 11:56:35 via web
@yjochi: @kitano123 教員が相互に授業参観して、意見を述べ、より良いものにしてゆく、という、そういう趣旨のようです。
2010-06-12 11:53:55 via web to @kitano123
@yjochi: 記憶があいまいだが、私が法学部の当時、民事執行法(には、まだなっていない?)の講義は、そもそも開講されていなかったような気がする。あってもとっていないが(笑)。
2010-06-12 11:49:46 via web
@yjochi: 民事手続法では、民事執行について具体的に説明されていた。
2010-06-12 11:48:21 via web
2010-06-12 11:47:51 via web
@yjochi: 法哲学では、同害報復という話を、久しぶりに聞いた。目には目を、歯には歯を。
2010-06-12 11:47:14 via web
@yjochi: 授業参観が終わった。法哲学と民事手続法を見学した。
2010-06-12 11:44:42 via web
2010-06-12 09:21:15 via web
@yjochi: 松下奈緒が赤ちゃんをおんぶしている様子が、いかにも板についていないな(笑)。
2010-06-12 08:12:31 via web