http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1006/13/news001.html
現在、ソフトバンクモバイルは割賦販売の契約数を1回線契約あたり2契約までに制限しており、これでは「iPhone 3G」と「iPhone 3GS」を割賦契約で購入した人や、ケータイとiPhoneを割賦契約で購入した人は、iPhone 4に機種変更する際、割賦で購入することができない。新規契約をするか、一括払いでなら機種変更が可能だが、1つ前の割賦契約の残債を払おうにも、手続きの関係で6月中の完済はできないため、割賦契約が2契約あると、6月24日にiPhone 4に機種変更して割賦契約を組むことができないのだ。
特にiPhone 3GからiPhone 3GSに乗り換えたような熱心なファンの中には、iPhone 4も発売日に購入したい人が多いようで、この点の救済を求める声が多く孫氏に寄せられた。この訴えに対し孫氏は、改善を約束している。
携帯を３つ割賦で持っているというと、携帯貧乏になりそうですが（笑）、私も他人のことをとやかく言えるような状態ではなく、そうなってしまうという状況はよく理解できますね。
３ＧＳはともかく、３Ｇのほうは、発売後、既に約２年が経過していて、一定期間以上利用しているユーザーにはiphone４への乗り換えにあたりある程度優遇する措置を講じるなど、配慮してほしい、という気がします（自分に配慮してほしいと言っていることになりますが。
iphone4をゲットして、楽しいモバイルライフを満喫したいものです。
