http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070928-00000102-jij-soci
奥村弁護士のブログ経由で知りました。
容疑者は酒を飲んだ帰りで、「歩道が狭く、ぶつかりそうになったので倒した。いらいらしていた」と供述しているという。
何にいらいらしていたかわかりませんが、弁護士がこういった故意の傷害事件に及ぶようでは、どうしようもないですね。
業務停止1年くらいにして、社会勉強からやり直したほうが良いかもしれません。今後、法曹人口が増え、特に下位層のレベルはどんどん下がり、この種の不祥事は激増するのではないか、と私は予想しています。弁護士による殺人、放火、誘拐、強盗、強姦、といった犯罪も、日常茶飯事で珍しくなくなるかもしれません。