中央省庁職員に不審メール=「靖国速報」、開くと情報流出の恐れ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060818-00000141-jij-pol

添付された文書を開くと、メールに仕組まれたスパイウエアが作動し、受信したパソコンに保存された情報が外部に流出する恐れがあるという。

私の場合、多い日で数百通のメールをチェックすることがありますが、不審なメール、添付ファイルは開いてはいけない、ということがわかっていても、次々とスキャンする形で見ていると、勢いで、つい、開いてしまいそうになる、という危険性がある、と感じます。
慎重の上にも慎重に、ということで臨むしかないでしょう。皆様、ご注意を。