「ボルダリング」は子どもの考える力を磨く 港区の全小学校が導入、「公立御三家」白金小にも

「ボルダリング」は子どもの考える力を磨く 港区の全小学校が導入、「公立御三家」白金小にも(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

ホールドの色や形状、大きさはさまざまだ。ホールドを自由に使って登るのは比較的簡単だ。しかし、色分けされた一部のホールドだけを使って登ろうとすると難易度が高くなる。特に難しいのは「黄色」のホールドだ。 「頭を使わないと登れない。ホールドをどう持てば体を押し上げられるのか、考えて登る」(3年生の女子児童)  

挑戦を繰り返しているうちに、自然に考えるくせがつく。保護者の評判も上々だ。

ボルダリングは、見たことはありますがやったことはなく、おもしろそうだなという関心程度でしたが、記事にあるような様々な効果があるとは知らなかったので、記事は参考になりました。

確かに、体力は使いそうですし、どう登って行くのか、頭の中で組み立てが必要そうで、思考力も身につきそうです。

やってみたい気もしますが、もうこの年ですから、それはやめておいたほうが良さそうです。