常磐線踏切事故、死亡は母と息子 父「入学控え制服を買いに…」

常磐線踏切事故、死亡は母と息子 父「入学控え制服を買いに…」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

現場は約20メートルの「中州」のような車道を挟んで上下線にそれぞれ踏切があり、警報機と遮断機が独立して動いている。2021年12月に下り線で乗用車と列車が衝突した死亡事故もあり、家族で「気を付けないといけないね」と話していた。

照美さんの車は「中州」から上り線の踏切に入って事故が起きた。7、8日の同じ時間に現場を確認した庸二郎さんは「何かの拍子でブレーキから足が外れたか、(踏切内にいると錯覚して)抜けようと慌ててアクセルを踏んでしまったとしか考えられない」と語る。

現場は、2路線が並行し、踏切と踏切の間が中洲のようになっている、特殊な形状になっていますが、2021年にも踏切事故が起きているとのことで、車での通過者に錯覚を起こさせやすいといった事情があるのかもしれません。

構造上、事故を防止することにも限界があるのかもしれませんが、できる安全対策を徹底し、再発防止につなげてもらいたいと思います。

自分が中学に進学した当時を思い出すと、いろいろと期待に胸ふくらませ、親にも制服を買ってもらって、親子ともども喜んだりしていたものでした。そういう幸せが一瞬の事故で断ち切られた悲しみを感じます。ご冥福をお祈りします。