2018年のスマートウォッチグローバル市場、出荷が対前年比で41%の成長を遂げる

2018年のスマートウォッチグローバル市場、出荷が対前年比で41%の成長を遂げる - FNN.jpプライムオンライン

Sinha氏はさらに以下のように付け加えています。
「スマートウォッチはセルラー機能搭載型へと進化しつつあり、そうなると真にスタンドアローンで使えるウェアラブルバイスとなる。Apple、imoo、SamsungHuawei、Ticwatchに加え、子供向け時計メーカーが先陣を切って搭載を進めている。その中でも、Appleとimooはセルラー機能つきスマートウォッチの2018年出荷の13%と10%を、それぞれ占めている。」

私が初めてApple watchを使うようになったのは2017年1月か2月でしたが、その頃に比べ、Apple watchを腕に装着している人が確実に増加していることを感じています。あ、この人もApple watchなんだなと、腕に目が行くことが徐々に増えてきています。それだけ利用者が増えているということを、上記の記事を読み改めて感じました。

私はHUAWEI watchも使っているのですが、電池のもちの良さはHUAWEI watchApple watchを大きくリードしています。使い方にもよりますが、HUAWEI watchなら、充電しなくても軽く1週間は使えますし、それ以上も可能そうです。

今後、各端末間で競争がますます進み、機能が進化して、利用者はさらに増えることが確実でしょう。よく売れているApple watchは、Appleの屋台骨を大きく支える製品としても重要な位置付けになることと思われます。