Palmの小さな二台目のスマートフォンは11月2日に発売 | TechCrunch Japan
小さいから、スマートフォンとスマートウォッチの中間みたいで、センスが良い。小さな二台目のスマートフォン、というコンセプトも新しい。これを作って売ろうとしているスタートアップは、わざわざ、なつかしいレトロな名前をライセンスした。しかもそのサイズは、なつかしい初代のiPhoneを連想させる。というレトロ満載の製品だ。
最近、日本でも、こういったセカンド的な端末が複数出てきています。スマートフォン以外に、通話に特化した端末があれば便利という感覚はわかる気がしますし、かつてのガラケーの便利さへの郷愁のようなものも背景にはあるのかもしれません。
スマートフォンの大画面化が進む中、こうした端末も持つという流れは、確実に進むかもしれないと、記事を読み感じました。
ただ、私の場合、既に4台のスマートフォンを持ち歩いているので、これ以上、持ち歩くものを増やすのは避けたいです。