@yjochi: @hidesu7777 インハウスの役割が、まだ明確化、具体化されていないことや、どのような処遇をすべきかのモデルが確立されていないことが、企業を慎重にさせているのではないかと。
@yjochi: タイムラインに何が表示されるか決めるのは自分。ブロックにやり過ぎも何もない。笑
@yjochi: 余計なお世話もいいとこ。ブロック。“@tnsho: @yjochi ツイッターが普及したのは最近ですし、話し中に携帯を操作するのは、メールなどをしているように見られても仕方がない面が今だにあると思います。ブロックはやりすぎではないでしょうか?”
@yjochi: 手書きでメモ書くのと本質的に変わらないし、それで、話し手への失礼なんてならないだろう。そもそも、聴いているからtweetしてるんだから。
2011-11-06 01:13:39 via web
@yjochi: Twitterは、即時性がメリット。その場で聴いたことを、一種のメモも兼ねてtweetする、ということの有効性がわからないのかな。自分のためにもなるし、それを見て、その場の状況を知る人にとってのメリットにもなる。
2011-11-06 01:12:43 via web
@yjochi: あまりにもくだらないので、聴いてくれる人にでもつぶやけば。ブロックね。“@shota_oita: @yjochi @hoshimomo2007 中継そのものに意義があるものならまだしも、終わってからでもよいものであればわざわざ話の途中で行う必要はないかと。”
@yjochi: メモもとっちゃいけない、ということになるな。じっと聴いていないといけない。笑
@yjochi: シンポジウムに参加したら、ツダってはいけなくて、じっと聴いていなくては行けない、という発想は、衝撃的だな。笑
@yjochi: ツダる、を否定するわけですね。“@shota_oita: @hoshimomo2007 シンポジウムに参加して聴講してるときにtwitterをするというのはいかがなものでしょう。自分が話しているときに聴衆がケータイなりパソコンなりいじっているのは決して気分がいいものではない
@yjochi: 頑張ってください。期待しています。“@hoshimomo2007: @yjochi 公式RTありがとうございます。今日、最後にお話させていただいた東海ローの星です。いつも勝手にツイート拝見させてもらってます。これからもよろしくお願いします。”
@yjochi: 一日休んでまったり過ごす、ということが、まず、なくなり、連日、何かして働いていて、休みがなくても当たり前で疲れも感じなくなってきた。感じていないだけで疲れているのかもしれず、怖い気がする。
@yjochi: 日曜日は、出張で高知に移動です。高知泊。“@SS88piano: 明日は休めますか?RT @yjochi 土曜日、フルに動いて予定を全部こなした。意外に疲れていない。本当に、どこか壊れているのかも。”
@yjochi: 土曜日、フルに動いて予定を全部こなした。意外に疲れていない。本当に、どこか壊れているのかも。
@yjochi: @dkazuhiro 私が使っているのは、URLで紹介したものですね。なかなか良いです。
2011-11-05 21:19:40 via web to @dkazuhiro
@yjochi: 若者は、先があるから、熱心でよい。この年になると、どこで自分に始末をつけるか、に徐々に関心が移る。
@yjochi: なるほどねー。わかりやすい。→すいません、俺も何度かやりました?#goo_sleepingcat_2006 URL
@yjochi: 雨か。
@yjochi: 大容量バッテリージャケットで万全です。“@hiroshidottocom: すぐ電池きれません? RT @yjochi: iPhone4Sが快適で、最近、これで情報を取ったり出したりすることが多い。”
@yjochi: MacBook AirにiPhone4S、あとはiPad2があれば十分だな。
@yjochi: 落ちるところまで落ちたら、あとは、上がるだけだから。
@yjochi: 人間、何をやってもうまく行かないときがある。
@yjochi: 自分も、間口は広く開けているので、やばくなる前に先手を打っておきたいような企業等は是非。笑
@yjochi: 確かに、いろいろな経験積んだ人材は貴重。
@yjochi: 楽しかったときのイメージをたくさん残しておき、リタイアしたら、それを見ながら余生を送る、というのも良いかも。
@yjochi: 人それぞれ、いろいろな生き方がある、自分の特色をいかに出すか、というのは、その通りだな。弁護士もいろいろ。
@yjochi: 見えているのは、あくまで、イメージだから。
@yjochi: ミッション8ミニッツ見て、そういうことも感じたな。
@yjochi: 企業に入っても、士、であることを忘れてはならない、というのは、その通りだろう。
@yjochi: ミッション8ミニッツのラストは、よくわからなかったな。楽しめたが。
@yjochi: 頑張ってください。“@turbo_kun777: @yjochi 有難うございます!でも、自分は合格後に先生のサインを頂くことを目標にして勉強頑張りたいと思います!”
@yjochi: ミッション8ミニッツみたいに、MacBook Airがなってきた。
@yjochi: MacBook Airのバッテリーが切れかかって来た。
@yjochi: 監督当局との対応も重要な仕事。
@yjochi: 会社を買った後はインハウスの仕事。
@yjochi: サインでよければ、合格しなくてもして差し上げますよ。“@turbo_kun777: @yjochi 司法試験に合格したら、六法に先生のサインをお願いしてもよろしいですか?”
@yjochi: 訴訟のできる社内弁護士、というのも、今後、活躍の場が増えるのではないか、とのこと。
@yjochi: インハウスの弁護士がいれば、法廷へ行けるのがメリット、と考える企業も増えている。コストの問題、案件をスムーズに扱える、といったメリット。
@yjochi: 次は、訴訟対応の話。
@yjochi: 関係が良好な時には表に出なくても、悪くなれば表に出てくるもの。日頃から細心の注意を払っておく必要がある。
@yjochi: ハラスメントについての対応例が紹介されている。
@yjochi: 中国でも、インハウスの弁護士は多い。
@yjochi: インハウスと外部の弁護士の違い。インハウスは当初から関与する。外部の弁護士に当初から入ってもらうのはコストの問題もある。契約書は最後の最後。インハウスのおもしろさはそういうところにある。
@yjochi: 契約について、パネリストでいろいろと議論が出ている。
@yjochi: ヤフーに入って1年くらいは、謝ってばかりいた。
@yjochi: パンダの剥製が出品されるとか、そういうレベルの話が山のようにあった。笑
@yjochi: オークションが問題山積だったから、今まで取り扱ったことがないような法律問題について、随分と勉強した。
@yjochi: 第二部開始。
@yjochi: 別の合格者の方(男性)にも、挨拶していただいた。ちょっとしたプチ有名人状態?笑
@yjochi: 司法試験に合格し、これから修習、という女性3名に、握手を求められてしまった。笑
@yjochi: 休憩中。今日の企画はなかなか良かったな。
@yjochi: いいですよ、4S。快適そのものです。“@beicun: 4Sうらやましい。ブラックベリー、アプリが使えんし、すぐフリーズするし、メモリ小さいし…。なのに一年ちょいでバッテリーがへたって交換に4500円!これでもうしばらくお付き合いしなきゃいかんハメに”
@yjochi: 今の会社では、人事制度の構築を担当している。
@yjochi: ここ数年くらいで激増しましたね。“@netguytp: 意外とインハウスの方もいらっしゃるんですね。 RT @yjochi: 日米の組織内弁護士の比較。日本は、インハウスが588名。官庁勤務が133名くらい。”
@yjochi: 人事系が長いみたいだな。
@yjochi: この方は、現職の前に、別の著名メーカー勤務が長い。総務部長在職経験もあり。
@yjochi: 次は、同じメーカーのグループ会社の法務部・人事担当部長。
@yjochi: 答。期待するのは、外部での経験があるので、その経験を生かしてもらうこと。実務に明るいこと。
@yjochi: 自分の場合は、今振り返ると、もっとやりようがあったとは思うが、田舎から出てきて、よくわかっていないことが多かったし、まあ、やむをえないと思う。
@yjochi: 何で会ったかは忘れてしまった。笑
@yjochi: ここの会社の法務部の人とは、ヤフーにいた時に会ったことがあるかもな。何となく思い出してきた。
@yjochi: テレビなどでよく見るメーカーだが、こうして紹介されると、かなり幅広い物作りをしていることがわかる。
@yjochi: メーカーでも、製薬会社とはまた違った業態なので、興味深い。
@yjochi: 連結売上高が2兆円超えているんだな。すごい。
@yjochi: 弁護士資格を持つ、優秀な人が、実業界で働く意味や価値は大きい、とのこと。
@yjochi: 中国の政府系機関勤務の経験もある。
@yjochi: インハウスに戻るのもいいかもな。どこかで雇ってくれないかな。笑
@yjochi: もう一つ多い仕事は、ファンド支援。
@yjochi: 今日は、定員を若干超える聴衆。盛況で何より。会場から質問も出て、意欲的な人が集まっているという感じ。
@yjochi: いろいろなクライアントのタイプがある。
@yjochi: 講師が、弁護士だけではない、というのが、今日のシンポの良いところだろう。視野を広く持てる。
@yjochi: わかったら、Twitterでお知らせします。“@hidesu7777: 今日のシンポについてまとめたレポートの様なものは、どこかにアップされるのでしょうか?@yjochi: 東海大学法科大学院主催シンポ「企業が望む弁護士像」、これからスタート。今日の自分は聴衆の一人。”
@yjochi: ストロング・メディスンは、製薬業界に興味ある人にはお勧めできる。アーサー・ヘイリーは、執筆の際に、描く業界を徹底的に取材する、と言われていて、確かに、徹底的に取材したんだろうな、というストーリーだった。
@yjochi: 製薬会社、というのも、興味深いものがあるな。
@yjochi: その後、大薬害事件が勃発し、その薬品の発売に反対して会社を追われた主人公は、請われてCEOとして復帰する。
@yjochi: 一人目、二人目も華麗な経歴。しがない弁護士である自分とは大違い。笑
@yjochi: 答。いかに同僚や上司から学んで行けるかどうか。その意味で、法律事務所の経験があったほうが適当ではないか。
@yjochi: 会場から質問。法律事務所勤務を経てインハウスになるべきかどうか。
@yjochi: ドコモです。“@yukionpa: ちなみに、どちらの通信会社ですか?私も、Xperia miniでMBA快適です♪ RT @yjochi: iPhone4Sのテザリングで、MacBook Air。快適。”
@yjochi: 米国は、8万8000人くらい。
@yjochi: ここ10年で激増。
@yjochi: 日米の組織内弁護士の比較。日本は、インハウスが588名。官庁勤務が133名くらい。
@yjochi: 自分からお願いして来ていただいたのだが、キャリアが豊富で、説明もうまいので、聴いていてわかりやすいし参考になる。
@yjochi: 最前線で活躍するビジネスマンは、若者に何を求めるか?答えはこのシンポに。